« 会場付近の案内図です | トップページ | '09/3/21 イカロスハーツ 詳細 »

'09/3/21 深淵第二版 詳細

【システム名】深淵 第二版

【GM名】Bishopさん

【希望PL人数】3~4名

【概要】

<予告編>
 戦で全てを失い、帰るべき処を持たぬ者は願う。
 「自分を受け入れてくれる『楽園』が欲しい。」と。

 罪人の子と罵られつつも、父親の帰りを待つ者は願う。
 「お父さんは無実だ。お父さんに会いたい。」と。

 母の亡霊の、悲しげな姿が見る事ができる者は願う。
 「お母さんを生き返らせてあげたい。」と。

 そんな願いが叶うという館を知り、子供達はかの地を目指す。それぞれの思いを胸に。

 「深淵」『小さき願い』

<ハンドアウト>
◎テンプレート:戦災孤児
~敵を害する前に、己の身を省みよ。敵を許すもまた強き者の証。~
○(12才、♀) 運命:〔48〕戦争の傷跡 〔65〕幻視
○領地を巡る貴族同士の争いに巻き込まれ、平穏な故郷は灰と化し、家族も友達も全て命を落とした。
 生きていくために放浪を続けたが、よそ者を心から受け入れてくれる安住の地は見つからなかった。
 そんな時、ふと夢を見るようになった。何の憂いも無く、笑いに包まれた暮らしが営まれる『楽園』を。夢のような話だが、今は夢が導いてくれる。きっとそこに行けるはずだ。

◎テンプレート:少年
~波乱の予感がする。新たな何かが生まれ、世界に飛び立っていく。~
○(12才、♂) 運命:〔53〕友なる動物(猫) 〔71〕親が罪人(罪を犯し、失踪)
○街の商人が自宅で殺され、部屋が物色された。容疑者は、時を同じくして姿を消した、唯一の肉親である自分の父親。父の無実を訴えても、聞いてくれたのは父が拾ってきた猫だけだった。
 人々の冷たい視線を振り払うように、父の後を追った。手がかりは、猫の首輪に隠されていた地図。父の無実を証明し、また二人で暮らすのだ。

◎テンプレート:薄幸の少女
~我は見つめる者。汝の生きざま、とくと見届けよう。~
○(9才、♀) 運命:〔08〕呪われた出自/雷鳴の子 〔39〕死霊の守護
○何の変哲も無い小さな村を化け物達が襲ってきた日。気が付けば村は灰燼に帰し、村人も化け物達も自分を残して全滅していた。幼き自分は何もかも失った。
 だが、母だけは幽霊となって自分の側にいて守ってくれている。そんな母を生き返らせてあげたい。
 母が教えてくれた館に向かおう。そうすれば、願いが叶うのだ……。

◎テンプレート:ラヴィオラ
~人生は海なり。ほかの人々もまた同じ海原にいる。それを忘れるな。~
○(13才、♀) 運命:〔01〕魔族の血/獣の大公セイシュドーマ 〔09〕しがらみ
○物事の先が見える通火(かよいび)の魔道士になんて仕えるものじゃない。何でも見透かしているのに、言葉にしないから、こちらにはさっぱり意図が分からない。
 一人の少年を見張り、場合によっては手助けしろ。子守みたいな命令だが、きっと裏があるのだろう。
 それにしても、何で他の子供が集まってくるんだ?危なっかしくて、見ていられないよ……。

※運命「呪われた出自/雷鳴の子」とは、雷の魔族を呼び寄せる呪文を心の中にしまい込んでおり、恐怖に襲われると、無意識の内に召還してしまい、周囲に災厄を撒き散らします。
※ラヴィオラとは、魔族の大公によって知性と人の少年少女の姿を与えられた、野の獣です。魔道士の世話役として、しばしば人の世界に派遣されます。

 子供ばかりの一団が、それぞれの目的のために、ある場所へと赴く事になります。
 派手な戦闘はありません。それぞれが運命に関わり、美しい物語を作る事が目的となります。

|

« 会場付近の案内図です | トップページ | '09/3/21 イカロスハーツ 詳細 »